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児童発達支援、療育ってどんなとこにいってる?

発達障害

※写真は連休中に壬生のコストコに行った時の写真です。恐竜を買わせろ〜!!!と暴れて大変だった💦

さて、

自閉症スペクトラム+知的障害(中度)の次男くん

水曜日17時から18時 個別療育に行ってます。

フラッシュカード、歌、おもちゃなどを通して一対一で関わって活動します。少しだけ運動もあります。

土曜日10時〜16時半 単独療育に行ってます。

我が家は4人子どもがいるためなかなか次男の為に週末を過ごすことができず、ましてや全員未就学児なので、悩んだ結果、土曜日単独療育に行ってもらうことになりました!でもこれが大正解で、本人はとても楽しそうに通ってます。運動したり、年上の子と関わることもあるようです。

お昼は持たせますが、お弁当は私のパワーがなくて作れなくて枝豆とおにぎりを持たせてます。

月曜日 月に2回(不定期)仕事の都合がつくとき

親子療育に行ってます。

外遊び、工作などの活動、体育館遊びなどを5人くらいのお友達、保護者の方と活動します。

色々な支援が必要な子の保護者の方とお話もできるので貴重な時間です。ただ1日開けなければならないので仕事をしていると日にちをあけるのは難しいし、午後は次男くんと一緒にいるのでなかなか疲れます💦

でも他の保護者の方と話せたり、先生とお話ができたり、次男くんの成長を共に考えてくれる仲間ができることはとても嬉しいし、今後に活かせると思っています。

なかなか療育に行く回数や場所を決めるのに相談できる人がいないので参考になればと思います☆

同じ自閉症でも、我が子とは違うけど

高機能自閉症: 誕生から就職まで
高機能自閉症: 誕生から就職まで

この方の本とても勉強になり、参考になりました。

私もいつか成長期を本にしてみたいです。

他にも

ASD(自閉症スペクトラム障害)、ADHD、LD 女の子の発達障害 改訂版: 「新しい生活様式」でも起こる心と身体の不調を理解する (親子で理解する特性シリーズ)
女の子が発達障害が少ないというのは誤りです。素直で大人しい「受動型」の生きがたさ、成長とともに抱える特有の心と体の問題に向き合う一冊。コロナ以降の生活環境にも対応した最新版。
発達障害の人が見ている世界
この本は、これまで1万人以上の発達障害の人やその他の精神疾患の人たちと向き合ってきた精神科医の著者が、発達障害の特性を持つ人、とりわけADHDとASDの人が“見ている世界”を紹介する一冊です。 発達障害とは、一言で言えば脳機能の特性。状況を読んだり、人の気持ちを推測したりする脳の働きが定型発達の人より弱いことがわかって...

本屋さんで手にとってしまった!

こちらも読んでます。

発達障害系のことは結婚する前から興味があって勉強してましたが、いろんなタイプがあるよね〜と思いながら読んだりしています。

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