北海道へ行くの巻☆茨城空港利用の注意点は？

旦那の勤続10周年の休暇を使って北海道に行きました！

今回は茨城空港から

埼玉から羽田空港に首都高に乗って行くより、空いてる茨城空港の方をよく利用します。

茨城空港の良いところ

①駐車場がタダ…羽田なら結構お金取られますよね？

②駐車場から目の前が空港(超近い)…子連れだと駐車場から出発ロビーにたどり着くのに荷物と共に大変！

④チケットが安い…1月27日の発売日にチケットを購入しました。いま得で4人分席を取って往復54,240円でした。ということは1人片道6780円。

ちなみに幼児だから安いのでは？となるかもしれませんが、この方の記事を見るとわかりやすいです。

スカイマークのいま得・たす得は子供・小児料金から上乗せ割り引きされるのか | 格安航空券センターコラム

お子さんを連れて飛行機で里帰りする、または旅行するとき、気になるのが子供の搭乗料金です。とくに最近は小児料金に加え、各社独自の割引制度も増えており、両者のかかわりがわかりづらくなっています。今回の記事ではスカイマークを事例として取り上げ、スカイマークの割引制度「いま得・たす得」と小児の料金体系を紹介すると同時に、小...

この方のブログから引用させて頂いております。。↓↓↓↓↓↓↓↓↓

スカイマークの小児料金体系について

子供料金は半額ではない

新幹線など鉄道の子供料金は、一般的に大人の半額です。具体的には6歳以上12歳未満の小児は半額、6歳未満の幼児および乳児は原則無料とされています。鉄道以外にも映画館・銭湯などなど子供料金を大人の半額以下に設定しているビジネスは少なくありません。
では、エアラインはどうでしょう。1951年の国内便就航当時、小児料金は鉄道に準じて半額に設定され、長いこと半額時代が続きましたが、最近は様相が変わってきて、各エアラインの小児料金体系は異なってきています。

スカイマークの小児料金体系について

子供料金は半額ではない

小児料金からさらに割り引きされるのか

では、スカイマークに子供が乗る場合、小児料金からさらに「いま得」「たす得」の割引額が上乗せされるのでしょうか。できればそうあってほしいですが、残念ながら上乗せはできません。具体的には小児運賃料金と、「いま得」「たす得」を適用した場合の運賃を比較して、有利な方を選ぶことになります。
選ぶにあたっては、予約変更可否など諸々の条件をチェックしておいた方がよさそうです。一般的には割引制度である「いま得」「たす得」の方が、小児料金よりも制限が多いとされています。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑引用終わり。

小児料金よりもいま得とかたす得の方が安いので、とにかく安いです！

③搭乗手続きの場所から搭乗する場所まで近い…良し！手続きしたぞ！保安検査場は？どこ？え？ここ？そんで飛行機乗るとこどこ？？走れー笑ってならない。本当に目の前だから！笑

というメリットがあります。

気をつけて置いた方がいいポイントが2つあります！

①降りるインターを要チェック！！

例えば三郷からと考えて見て、高速乗るとします。

しかしこれ、ちょっと古いナビだと違う道が出てきます。以前は千代田石岡で高速降りてましたが、石岡小美玉スマートICまで行った方が格段に早いです。

古いナビだと千代田石岡で降りるように出てきて、高速降りてから結構時間がかかるのでお気をつけ下さい！

②空港のコンビニの品揃えは怪しい。

以前『よし！朝ごはん買って乗るぞ！』って時に空港のコンビニになーんにも無くて…やばい。子ども居るのに…飛行時間どうしよう？！となりました。そもそも乗る人が羽田に比べたら格段に減るので利用者が少ないからコンビニの入荷する品も少なめです。

石岡小美玉スマートICから出たすぐ左にあるセブンイレブンが茨城空港行くまでの最後のセブンイレブンになります。茨城空港近くにセイコマートとあったけど、セブンイレブンの品揃えを狙う方は必ずここで寄りましょう。(腹へり坊やで飛行時間も良いですけどね。子どもが居たら辛い！食べ物という保険欲しいし。)

あって助かったものは！！！！！！

これな！！！！この前車止まった時に必要だと感じたワゴン！！まじ助かる。何が助かるって荷物も子どもも乗せられるとこ。静止状態で100キロ。動いてる状態で80キロまで乗せられます。3人子どもも余裕ですね。

あとこのロゴスいいとのは

ワゴンの箱の片方が倒せるので長い物も乗せられます。飛行機の中で三男寝ちゃったので抱っこ紐でそのままいました。

こうなるとベビーカーどうするねん！！ってなります。しかし、次男も乗って、ベビーカーも乗って、長男が引っ張ってくれてるのですごい使える！！

これが無いとどうなるかと言うと、長男次男とパパが手を繋ぎ、ベビーカーを私が押すってなると、スーツケース持てる人がいないんですね、三男抱っこ紐にすればいいじゃん。ってなっても、旅行で抱っこ紐で頑張り過ぎるとぎっくり腰になる可能性があります。(友人でぎっくり腰経験多数)子連れの旅行はまあまあ体力必要なので体力残すために道具を使ってます！